ストラトのノブの取り外しに使える(かもしんない)道具
今日はギターをいじるのに便利なツールをご紹介するばい。
ストラトとかレスポールのコントロールノブを取り外すとき、苦労したことはなかですか?
この手のノブを引き抜くやり方はいろいろあると思うんす。
などなど。
1はかなりゆるいやつ限定。大抵は無理。
2のやり方は、俺のやり方が悪いんだろうけど、ノブを壊したことがあるとです。ヒスコレじゃなくて良かったよ…持ってないけど。
3のやり方は、メンテショップがこのやり方でノブを外してるの見たことあるけど、正直ギターの表面に傷が付きそうで怖い。俺はあんまりやりたくない。
ノブプーラという、ノブの引き抜き専門の工具があるらしいんですが、↓(参考:Oshima's Guitar Workshopさん)
http://www.lares.dti.ne.jp/~oshima/music/mainte/lpcont/mainte4_1.html
売ってあるお店を見たことがない。海外の Stewmac あたりでは売ってるかもですが、たぶん高い。送料が。
そこで試してみたのがコレ↓

ENGINEER IC抜き SS-08
これはICの引き抜き器というもので、本来はギター用の工具じゃなくて、基板からICチップを引っこ抜くときに使うものですが、こいつでストラトのノブを引っこ抜いてみます。

指でひっぱっても無理。(爪切らなきゃ…)

そこでこいつの登場。
コレのいいところは角が丸くなってるんで、ノブやギターに傷を付けにくい(かもしんない)所です。それと刃先が薄いところ。ノブとギターの隙間が少なくても結構いける。

こういう風にノブにセットして、引き抜き器のネジを締め込みます。まあ締めなくてもいいけどね。
軽く左右に動かしながら、ゆっくり引っぱり上げると…

あら簡単。
興奮したァァァ!(まやみき)
これはかなり便利ばい。
ピックガードも傷つけてないみたいだ。
持ってるとエフェクタのオペアンプを交換するときにも使えるんで、お役に立つかもしれんですよ。
皆さんもどうぞ。
そしてもう一つ。
レスポールのピックアップセレクタのナットをどうやって外したらいいのか、当惑したことは無いですか?
あれ、なんでもっと汎用的なナットを使わないんだろう。海外ではフツーなんですかね。装飾的な意味でもあるんでしょうか。
むしろ「素人に簡単にギターを分解されてなるものか」という Gibson のギター職人の歪んだプロ意識を感じてしまうのは俺だけでしょうか。
歪んでいるのは俺のような気もしますが。
脱線しますが、Gibsonのロボットギターって、ロボットが壊れたらGibsonの技術者も修理できないってウワサを聞いたんですが、ほんなこつやろか。
なんにしてもひどい値崩れです。

新品チョイ傷特価!!【新品特価】Gibson The Robot Guitar Les Paul Fire Burst
ロボットが壊れても、手で普通にペグを巻けばいいやって割り切れば、Gibson純正Les Paulがこの値段つうのは安いのかもしれんね。
話を戻してナットの取り外し対策ですが、ESPから便利ツールが発売されてました。


使い方はこちらのリンク先の図をご覧あれ。

ESP Multi Spanner MS-10
たぶん、このサイズなら楽器de元気さんはメール便対応してくれると思うんで、通信欄にメール便希望って記入すると良いと思います。
ストラトとかレスポールのコントロールノブを取り外すとき、苦労したことはなかですか?
この手のノブを引き抜くやり方はいろいろあると思うんす。
- 手で思いっきり引っぱる
- 布をポットの軸に巻き付けてノブごと引っぱり上げる
- ドライバーを2本使い、ノブとギターのすきまにドライバを差し込んで、てこの原理で持ち上げる
などなど。
1はかなりゆるいやつ限定。大抵は無理。
2のやり方は、俺のやり方が悪いんだろうけど、ノブを壊したことがあるとです。ヒスコレじゃなくて良かったよ…持ってないけど。
3のやり方は、メンテショップがこのやり方でノブを外してるの見たことあるけど、正直ギターの表面に傷が付きそうで怖い。俺はあんまりやりたくない。
ノブプーラという、ノブの引き抜き専門の工具があるらしいんですが、↓(参考:Oshima's Guitar Workshopさん)
http://www.lares.dti.ne.jp/~oshima/music/mainte/lpcont/mainte4_1.html
売ってあるお店を見たことがない。海外の Stewmac あたりでは売ってるかもですが、たぶん高い。送料が。
そこで試してみたのがコレ↓
ENGINEER IC抜き SS-08
これはICの引き抜き器というもので、本来はギター用の工具じゃなくて、基板からICチップを引っこ抜くときに使うものですが、こいつでストラトのノブを引っこ抜いてみます。

指でひっぱっても無理。(爪切らなきゃ…)

そこでこいつの登場。
コレのいいところは角が丸くなってるんで、ノブやギターに傷を付けにくい(かもしんない)所です。それと刃先が薄いところ。ノブとギターの隙間が少なくても結構いける。

こういう風にノブにセットして、引き抜き器のネジを締め込みます。まあ締めなくてもいいけどね。
軽く左右に動かしながら、ゆっくり引っぱり上げると…

あら簡単。
興奮したァァァ!(まやみき)
これはかなり便利ばい。
ピックガードも傷つけてないみたいだ。
持ってるとエフェクタのオペアンプを交換するときにも使えるんで、お役に立つかもしれんですよ。
皆さんもどうぞ。
そしてもう一つ。
レスポールのピックアップセレクタのナットをどうやって外したらいいのか、当惑したことは無いですか?
あれ、なんでもっと汎用的なナットを使わないんだろう。海外ではフツーなんですかね。装飾的な意味でもあるんでしょうか。
むしろ「素人に簡単にギターを分解されてなるものか」という Gibson のギター職人の歪んだプロ意識を感じてしまうのは俺だけでしょうか。
歪んでいるのは俺のような気もしますが。
脱線しますが、Gibsonのロボットギターって、ロボットが壊れたらGibsonの技術者も修理できないってウワサを聞いたんですが、ほんなこつやろか。
なんにしてもひどい値崩れです。
新品チョイ傷特価!!【新品特価】Gibson The Robot Guitar Les Paul Fire Burst
ロボットが壊れても、手で普通にペグを巻けばいいやって割り切れば、Gibson純正Les Paulがこの値段つうのは安いのかもしれんね。
話を戻してナットの取り外し対策ですが、ESPから便利ツールが発売されてました。

使い方はこちらのリンク先の図をご覧あれ。

ESP Multi Spanner MS-10
たぶん、このサイズなら楽器de元気さんはメール便対応してくれると思うんで、通信欄にメール便希望って記入すると良いと思います。
Duncan SSL-1をつこてみたよ
さて、

LEGEND LST-X
のフロントにDuncanのSSL-1を載っけてみたわけですが。


SEYMOUR DUNCAN SSL-1
結論から言うと上のサウンドハウスのレビューのRinさんという方の評価に近かったです。
まず第一印象は「へ?」てなるくらいローパワー…!
あれなんだこれ
抵抗値は7K近くあったので、平均的なシングルピックアップくらいの出音くらいかと思っていたけど、出力は低いです。元のLST-Xのピックアップの方が明らかにデカい。いやもしかしたら出力はそれなりにあるのかもしれんけど、中低域が薄いんで、そう感じないんです。
そう、このピックアップは高域重視。
3〜4弦のボールピースがかなり飛び出してるスタガードでなんで、もっと中域が強いかと思ったけど、全然そんなことない。むしろ中域はスコンと引っ込んでる感じ。中域特有のあの鼻の詰まったような音が全然聞こえてこない。
そして低域も薄い。巻き弦のブンブンうなる感じは、LST-Xの元から付いてるのと較べると弱っちい。単音弾きも頼りない感じがする。
じゃあ高域がギンギンかって言うと、超高域は出てない気がする。倍音が少ないっていうのかな?キラキラ感や艶はあまり感じない。
全体的に音が偏ってて薄い、という感じが。
こういうのが枯れた音っていうんでしょか。
SSL-1を付けた人の評価で意外なくらい元気、て感想がありましたが、俺のはむしろ痩せて弱っちい感じがします。
なんでじゃろう・・・LST-Xのせいやろか??
最初は出力が低くて使いづらく感じましたが、弾いていく内にこのピックアップは、コードを弾くと歯切れの良いシャキシャキした音を出してくれることが分かってきました。そしてタイト。
クリーントーンでコードを弾いても「ジャッ」て鳴ってくれるのが嬉しいところです。
ストラトのバネ鳴りと、SSL-1の音の細さが組み合わさって、独特の音がする。固い音ではなく、少し柔らかめの音。
あぁ、これはアメスタでは出なかった音だよ。
クリーン〜クランチでカッティングでチャキチャキ刻むと、とても気持ちが良いです。
音の分離は元のLST-Xのピックアップより良いけど、すごくいいというほどではない。でも音のまとまりはいいと思う。
あとやっぱ中低域が薄いせいか、音が前に出てくるピックアップではない気がする。
アンサンブルということで考えるとむしろその方が使い易いのかもしれないけど。
音の傾向はアメスタのピックアップとは全然違うかな。
あっちはグラマラスでリッチ。そして(前はそう思わなかったけど)単音でも太く、そして音に丸みがあって暖かい。
SSL-1は全体的にスッキリ爽やかな音で嫌みのない音ではありますが、あまり色気はない。そしてドライ。
傾向が違うので良し悪しは付けられないけど、SSL-1の音はこれはこれで気持ちのよい音です。
ピックアップ変えて大満足!とまではいかないけど、このまま引き続き使ってみようと思います。少なくとも、元々のLST-Xのピックアップよりずっと好みの音だもん。
ただなにかこう、正直物足りなさを感じてはいます。
よくはなったけど、ずっと弾いておきたくなるようなところまではいかない。
でもでも、これはSSL-1が悪いって言ってる訳ではないのです。
ここまで書いてこういうのもなんだけど、この安ギターではSSL-1正しく評価できてない気がする。
このギターだとSSL-1の実力を出せてないというか。
ここしばらくLST-Xいじりながら感じていたのは、安いギターのパーツを変えると、それなりに良くはなるけど飛躍的には良くはならんのではないかという気がしてました。それはやっぱり元のギターの素材の差がいちばん大きいんじゃなかろうかと。
TL71の時だとピックアップ変えたとき、良くも悪くもウッと感じるような差を感じたんですが、今回はそういう大きい変化は感じなかった。
良くはなってるんだけど、あれ、こんなものかなあっていう感じ。
良い材を使ってるギターはパーツ変えたときに、それがちゃんと跳ね返ってきてくれてるんじゃないかという気がしました。まあ材だけじゃなく他にも要因があるんだろうけど。
SSL-1を他のギターに付けたら、また違う評価になると思うよ。きっと。
なので、これからSSL-1を買おうかどうしようか迷ってる人は、俺の評価は参考にしないでください。
LST-Xのピックアップを変えたらこんなだったすよ、という程度で読んでいただきたいなと。
というわけで、ピックアップ変えると安いギターも高級機種に近づけるかも?と期待を抱いての改造でしが、(俺の主観では)USAは言うに及ばず、Fender Japanにも今のところ勝ててないです。
結論出すには早いかもしれんけど、パーツの相性とか言い出すときりがないので、安ギターにお金かけるのはここまでにしようと思います。
逆に安ギターをいじって試行錯誤してる内に、USAとかJapanの良さがやっと分かってきた気がします。アメスタって高いよなってずっと思ってたけど、ボッた値付けだとは思えなくなってきた。
出音はもちろん、チューニングの安定性、そして弾きやすさとかね。
やっぱり安ギターとは全然違っとったとです。
USAじゃなくてもいいと思えるものを探そうとしてたら、逆にUSAに惚れ直したというオチになりました。
むむむ

LEGEND LST-X
のフロントにDuncanのSSL-1を載っけてみたわけですが。

SEYMOUR DUNCAN SSL-1
結論から言うと上のサウンドハウスのレビューのRinさんという方の評価に近かったです。
まず第一印象は「へ?」てなるくらいローパワー…!
あれなんだこれ
抵抗値は7K近くあったので、平均的なシングルピックアップくらいの出音くらいかと思っていたけど、出力は低いです。元のLST-Xのピックアップの方が明らかにデカい。いやもしかしたら出力はそれなりにあるのかもしれんけど、中低域が薄いんで、そう感じないんです。
そう、このピックアップは高域重視。
3〜4弦のボールピースがかなり飛び出してるスタガードでなんで、もっと中域が強いかと思ったけど、全然そんなことない。むしろ中域はスコンと引っ込んでる感じ。中域特有のあの鼻の詰まったような音が全然聞こえてこない。
そして低域も薄い。巻き弦のブンブンうなる感じは、LST-Xの元から付いてるのと較べると弱っちい。単音弾きも頼りない感じがする。
じゃあ高域がギンギンかって言うと、超高域は出てない気がする。倍音が少ないっていうのかな?キラキラ感や艶はあまり感じない。
全体的に音が偏ってて薄い、という感じが。
こういうのが枯れた音っていうんでしょか。
SSL-1を付けた人の評価で意外なくらい元気、て感想がありましたが、俺のはむしろ痩せて弱っちい感じがします。
なんでじゃろう・・・LST-Xのせいやろか??
最初は出力が低くて使いづらく感じましたが、弾いていく内にこのピックアップは、コードを弾くと歯切れの良いシャキシャキした音を出してくれることが分かってきました。そしてタイト。
クリーントーンでコードを弾いても「ジャッ」て鳴ってくれるのが嬉しいところです。
ストラトのバネ鳴りと、SSL-1の音の細さが組み合わさって、独特の音がする。固い音ではなく、少し柔らかめの音。
あぁ、これはアメスタでは出なかった音だよ。
クリーン〜クランチでカッティングでチャキチャキ刻むと、とても気持ちが良いです。
音の分離は元のLST-Xのピックアップより良いけど、すごくいいというほどではない。でも音のまとまりはいいと思う。
あとやっぱ中低域が薄いせいか、音が前に出てくるピックアップではない気がする。
アンサンブルということで考えるとむしろその方が使い易いのかもしれないけど。
音の傾向はアメスタのピックアップとは全然違うかな。
あっちはグラマラスでリッチ。そして(前はそう思わなかったけど)単音でも太く、そして音に丸みがあって暖かい。
SSL-1は全体的にスッキリ爽やかな音で嫌みのない音ではありますが、あまり色気はない。そしてドライ。
傾向が違うので良し悪しは付けられないけど、SSL-1の音はこれはこれで気持ちのよい音です。
ピックアップ変えて大満足!とまではいかないけど、このまま引き続き使ってみようと思います。少なくとも、元々のLST-Xのピックアップよりずっと好みの音だもん。
ただなにかこう、正直物足りなさを感じてはいます。
よくはなったけど、ずっと弾いておきたくなるようなところまではいかない。
でもでも、これはSSL-1が悪いって言ってる訳ではないのです。
ここまで書いてこういうのもなんだけど、この安ギターではSSL-1正しく評価できてない気がする。
このギターだとSSL-1の実力を出せてないというか。
ここしばらくLST-Xいじりながら感じていたのは、安いギターのパーツを変えると、それなりに良くはなるけど飛躍的には良くはならんのではないかという気がしてました。それはやっぱり元のギターの素材の差がいちばん大きいんじゃなかろうかと。
TL71の時だとピックアップ変えたとき、良くも悪くもウッと感じるような差を感じたんですが、今回はそういう大きい変化は感じなかった。
良くはなってるんだけど、あれ、こんなものかなあっていう感じ。
良い材を使ってるギターはパーツ変えたときに、それがちゃんと跳ね返ってきてくれてるんじゃないかという気がしました。まあ材だけじゃなく他にも要因があるんだろうけど。
SSL-1を他のギターに付けたら、また違う評価になると思うよ。きっと。
なので、これからSSL-1を買おうかどうしようか迷ってる人は、俺の評価は参考にしないでください。
LST-Xのピックアップを変えたらこんなだったすよ、という程度で読んでいただきたいなと。
というわけで、ピックアップ変えると安いギターも高級機種に近づけるかも?と期待を抱いての改造でしが、(俺の主観では)USAは言うに及ばず、Fender Japanにも今のところ勝ててないです。
結論出すには早いかもしれんけど、パーツの相性とか言い出すときりがないので、安ギターにお金かけるのはここまでにしようと思います。
逆に安ギターをいじって試行錯誤してる内に、USAとかJapanの良さがやっと分かってきた気がします。アメスタって高いよなってずっと思ってたけど、ボッた値付けだとは思えなくなってきた。
出音はもちろん、チューニングの安定性、そして弾きやすさとかね。
やっぱり安ギターとは全然違っとったとです。
USAじゃなくてもいいと思えるものを探そうとしてたら、逆にUSAに惚れ直したというオチになりました。
むむむ
LST-Xの改造 その4 LST-XにDuncan SSL-1をのっけたよ
LST-Xの改造シリーズえーと何回目だっけ?4回目?です!たぶん!
シルバーウィークが終わってしまう!なにがシルバーだ!敬老の日にかけてるのか!
ていうか俺は何をやってたんだ!
はい、おうちにこもってギターいじりです。充実してました。よ?
ではさっそく、


LEGEND LST-X/M White
に


SEYMOUR DUNCAN SSL-1
を載っけるぜ!
一応取り付ける前にSSL-1の抵抗値を測ってみたんですが、6.98Kありました。カタログスペックよりちょっと高いです。
写真撮り忘れたけど、上の写真の通り、真っ赤っかなコイル線が剥き出しです。注意して持たないと簡単に断線させそうだ。
あ、ちなみにSSL-1はピックアップカバーが付属してませんでした。別途購入する必要があります。
LST-Xに付いてるピックアップカバーは、ボールピースのピッチがSSL-1とは違うので、SSL-1には使えません。流用しようと考えてる方はご注意を。
ではまいる。
弦をはずしてピックガードを外します。考えてみれば、キャビネットの中をのぞくのは今回初めてなんだよな。
ぱかっ・・・

ピックガードの下からはお弁当箱が出現。
底には誰かが「ち」と俺に内諸で書き込んでくれてます。
こすっても消えないよ・・・
いいよ、もう、このギターの名前は「ち」で。
導電塗料は塗ってありません。
なんか底の黄色っぽいのは木クズではなく塗料のようです。思ってたよりはきれい。

サーキットはこんな感じ。
予想通り、ピックアップは底に四角い磁石がくっついてるタイプ。安いギターにはお馴染みのもの。
ポットは小さくて頼りない。コンデンサーはトーン用だけ。どっちも安げなやつ。
ハイパスは付いてなかった。5点切替スイッチは見慣れないものです。
しまった、せっかくだからポットとコンデンサの容量測っておけば良かった。今更気づいた。
ノイズ対策用のアルミはスイッチの周辺だけ。
ハンダ付けはそれ程悪くないと思う。ちょっとイモ付けぽくなってるけど、ぐらぐらしたり取れかかってるのが無いのは好印象。
ピックアップの線はチューブで束ねてあった(このへんも丁寧やね)けど、今回の作業には邪魔なんで取り除きました。
(多分)位相が逆になる真ん中のピックアップだけ、ホット線が赤になってる。
今回はフロントのピックアップを交換するんで、フロントピックアップから出てる線の先(赤い矢印のハンダ付けの箇所)を切り離します。
スイッチの方の線は、ハンダを半田ごてで熱して引っぱれば簡単に外れます。
ボリュームポットに付いてる黒いコールド線の方は、他のピックアップのコールド線と一緒くたにハンダ付けされてるので、はんだを溶かすと他の線も一緒に取れてしまいます。なので、ここは無理せず切り離すことにします。
ぱちり。

ピックアップをピックガードに固定してるネジを外してピックアップを取り外します。

取り外されたピックアップ。
これが再び使われる日はくるとやろか。

カバーを外すとこんな。真っ黒なビニールテープみたいのが巻いてある。
ちなみに抵抗値を測ると、5.6Kくらいとかなり低め。SSL-1より低いです。
あれれ。おかしいな。
実際にはかなり出力は大きいとよ。底に付いてるマグネットのせいかな。
SSL-1と同じくスタガードになってて、ボールピースのでっぱりかたも同じくらい。ピックアップカバーを付けると、見た目はどっちもたいして変わりません。
ホントはアナログテスターでオリジナルのピックアップとSSL-1の位相がそろってるか確認した方が良いんだろうけど、めんどくさくなったので省略。
で、SSL-1にピックアップカバーを取り付けてピックガードに固定しようとしたところで、ちょっとしたトラブル発生。
SSL-1用に用意したピックアップカバーが、オリジナルのピックアップカバーよりほんの少しだけ大きかったとです。
ほんとにほんの少しだけなんですが、そのままではピックガードの穴に引っかかってしまう。
ヤスリを使って現物合わせでピックガードを削って穴を広げました。0.数ミリだけ広げればよかったです。
ヤスリ持ってない人は100円ショップとかで買っておくといいと思います。

フロントピックアップの位置にネジ止めし、元と同じところに線をハンダ付けします。
ここも、LST-X用のピックアップ固定ネジはSSL-1には少し小さいので、SSL-1に付属してるネジを使った方がいいです。
裏に「1」ってシールが貼ってあるのがSSL-1です。そっけないですね。シールがはがれたらなんのピックアップか分からなくなりそう。
ハンダ付けは2箇所だけなんで簡単です。

ピックガードの削りカスがピックアップカバーに付いてちょっと汚れちゃった。
ピックアップカバーはミントグリーンのものを使いました。
っていっても写真ではほとんど分かんないですよね。
でも、元から付いてるピックアップカバーよりぐっと落ち着いた雰囲気になってかなりかっこいいです!
元のはなんか真っ白でおもちゃっぽいもん。他のピックアップカバーも変えたくなっちゃった。
なんか音出しする前から満足度が上がりました。
配線が終わったら、ピックガードをネジ止めする前に、音出しチェックをします。
ギターをアンプに繋いで、スイッチをフロントポジションに入れ、ボールピースのあたりをドライバの先でコツコツ叩きます。
アンプから普通にコツコツ音が聞こえてきたらOK。聞こえなかったらどこか変なので、チェックが必要です。
今回は無事1発OKです。まあ簡単かけんね・・・
で、ピックガードをネジ止めしておわり!
写真撮りながらゆっくりやっても、1時間かからない作業でした。
この後、弦を張ってチューニングして、弦高チェックしてオクターブチューニング合わせてトレモロスプリング締めて…っていうストラトお決まりのセッティングです。
長くなったんで、実際に音出ししたレビューはまた次回!
シルバーウィークが終わってしまう!なにがシルバーだ!敬老の日にかけてるのか!
ていうか俺は何をやってたんだ!
はい、おうちにこもってギターいじりです。充実してました。よ?
ではさっそく、

LEGEND LST-X/M White
に

SEYMOUR DUNCAN SSL-1
を載っけるぜ!
一応取り付ける前にSSL-1の抵抗値を測ってみたんですが、6.98Kありました。カタログスペックよりちょっと高いです。
写真撮り忘れたけど、上の写真の通り、真っ赤っかなコイル線が剥き出しです。注意して持たないと簡単に断線させそうだ。
あ、ちなみにSSL-1はピックアップカバーが付属してませんでした。別途購入する必要があります。
LST-Xに付いてるピックアップカバーは、ボールピースのピッチがSSL-1とは違うので、SSL-1には使えません。流用しようと考えてる方はご注意を。
ではまいる。
弦をはずしてピックガードを外します。考えてみれば、キャビネットの中をのぞくのは今回初めてなんだよな。
ぱかっ・・・

ピックガードの下からはお弁当箱が出現。
底には誰かが「ち」と俺に内諸で書き込んでくれてます。
こすっても消えないよ・・・
いいよ、もう、このギターの名前は「ち」で。
導電塗料は塗ってありません。
なんか底の黄色っぽいのは木クズではなく塗料のようです。思ってたよりはきれい。

サーキットはこんな感じ。
予想通り、ピックアップは底に四角い磁石がくっついてるタイプ。安いギターにはお馴染みのもの。
ポットは小さくて頼りない。コンデンサーはトーン用だけ。どっちも安げなやつ。
ハイパスは付いてなかった。5点切替スイッチは見慣れないものです。
しまった、せっかくだからポットとコンデンサの容量測っておけば良かった。今更気づいた。
ノイズ対策用のアルミはスイッチの周辺だけ。
ハンダ付けはそれ程悪くないと思う。ちょっとイモ付けぽくなってるけど、ぐらぐらしたり取れかかってるのが無いのは好印象。
ピックアップの線はチューブで束ねてあった(このへんも丁寧やね)けど、今回の作業には邪魔なんで取り除きました。
(多分)位相が逆になる真ん中のピックアップだけ、ホット線が赤になってる。
今回はフロントのピックアップを交換するんで、フロントピックアップから出てる線の先(赤い矢印のハンダ付けの箇所)を切り離します。
スイッチの方の線は、ハンダを半田ごてで熱して引っぱれば簡単に外れます。
ボリュームポットに付いてる黒いコールド線の方は、他のピックアップのコールド線と一緒くたにハンダ付けされてるので、はんだを溶かすと他の線も一緒に取れてしまいます。なので、ここは無理せず切り離すことにします。
ぱちり。

ピックアップをピックガードに固定してるネジを外してピックアップを取り外します。

取り外されたピックアップ。
これが再び使われる日はくるとやろか。

カバーを外すとこんな。真っ黒なビニールテープみたいのが巻いてある。
ちなみに抵抗値を測ると、5.6Kくらいとかなり低め。SSL-1より低いです。
あれれ。おかしいな。
実際にはかなり出力は大きいとよ。底に付いてるマグネットのせいかな。
SSL-1と同じくスタガードになってて、ボールピースのでっぱりかたも同じくらい。ピックアップカバーを付けると、見た目はどっちもたいして変わりません。
ホントはアナログテスターでオリジナルのピックアップとSSL-1の位相がそろってるか確認した方が良いんだろうけど、めんどくさくなったので省略。
で、SSL-1にピックアップカバーを取り付けてピックガードに固定しようとしたところで、ちょっとしたトラブル発生。
SSL-1用に用意したピックアップカバーが、オリジナルのピックアップカバーよりほんの少しだけ大きかったとです。
ほんとにほんの少しだけなんですが、そのままではピックガードの穴に引っかかってしまう。
ヤスリを使って現物合わせでピックガードを削って穴を広げました。0.数ミリだけ広げればよかったです。
ヤスリ持ってない人は100円ショップとかで買っておくといいと思います。

フロントピックアップの位置にネジ止めし、元と同じところに線をハンダ付けします。
ここも、LST-X用のピックアップ固定ネジはSSL-1には少し小さいので、SSL-1に付属してるネジを使った方がいいです。
裏に「1」ってシールが貼ってあるのがSSL-1です。そっけないですね。シールがはがれたらなんのピックアップか分からなくなりそう。
ハンダ付けは2箇所だけなんで簡単です。

ピックガードの削りカスがピックアップカバーに付いてちょっと汚れちゃった。
ピックアップカバーはミントグリーンのものを使いました。
っていっても写真ではほとんど分かんないですよね。
でも、元から付いてるピックアップカバーよりぐっと落ち着いた雰囲気になってかなりかっこいいです!
元のはなんか真っ白でおもちゃっぽいもん。他のピックアップカバーも変えたくなっちゃった。
なんか音出しする前から満足度が上がりました。
配線が終わったら、ピックガードをネジ止めする前に、音出しチェックをします。
ギターをアンプに繋いで、スイッチをフロントポジションに入れ、ボールピースのあたりをドライバの先でコツコツ叩きます。
アンプから普通にコツコツ音が聞こえてきたらOK。聞こえなかったらどこか変なので、チェックが必要です。
今回は無事1発OKです。まあ簡単かけんね・・・
で、ピックガードをネジ止めしておわり!
写真撮りながらゆっくりやっても、1時間かからない作業でした。
この後、弦を張ってチューニングして、弦高チェックしてオクターブチューニング合わせてトレモロスプリング締めて…っていうストラトお決まりのセッティングです。
長くなったんで、実際に音出ししたレビューはまた次回!
かったよ! Duncan SSL-1

LEGEND LST-X/M White
まあ何ヶ月かLST-Xにちょこちょこ小細工的な改造をやってきたけど、やっぱりおかねかけずに音をよくしようってのは限界があるなあと感じ、結局ピックアップを交換してみることにしました。
今回選んだブツはDuncanのSSL-1です。
前から目を付けてたんだけど、決め手になったのは下の商品ページに最近追加されたレビュー。

SEYMOUR DUNCAN SSL-1
シャキシャキして、ヘタレな音っていうレビュー。
おおお、それや!
俺はストラトはそういう音にしたいんです!
迷ってたけど、これを読んで飛びつきました。
なんかでもね、その下のレビューに書いてあることが微妙に相反するような気もするんですよ。
ハイパワーとか音が太いって意見もあって、おいおいどっちやねんと正直困惑気味なてるてるです。
大丈夫だろうか…
などと不安がってるフリをしましたが、ほんとはすごく期待してるよ?
まあ買ったって言っても予算の関係で1個だけなんだけどね!フロントに付けますよ。
というわけで次回は取付けレポートです。
KORG pitchblack PB-01
ずっとギターはテレオンリーな俺でしたが、ストラトでも練習するようになって、チューナー使う機会が格段に増えました。
やっぱりストラトはアームを使うたびにチューニングの狂いが気になるもの。
ギターを始めてからずっと、もらいものの(多分)安くて古いチューナーを使ってたんですが、ABボックス持ってないから繋ぎっぱなしにできなくて、チューニングのたびにいちいちシールドをチューナーに繋ぎかえてたとです。
けど、これってめんどう。
しかも、あんま性能よくないチューナーなんで、針がフラフラしてなかなか安定せず、チューニングに時間かかってた。
それでも、チューナーってエフェクタやピックアップみたいに音を変える訳じゃないんで、買い換えることもなくずるずる使っててました。
チューナーは良いのを買え、とか言われても、別に我慢すれば使えるやん?て思ってたし。
まあ、テレの時はそれでも良かった。練習の前に一回合わせてその日はそのままって感じだったけん。
でもストラトも使うようになって練習の合間合間にちょこちょこチューニングのチェックをするようになると、さすがに我慢できんくなりました。
んで、探してみたら、手軽に使えて安くて性能がいい(らしい)クリップ式てのもあったとけど、

KORG AW-2

ARION UM90-S
正直、見た目が好みじゃなかったとです。
曲の合間にあれをヘッドに付けてチューニングを合わせてる絵ヅラってのが、なんとなく…。
いや、まったく俺の偏見なんで気にしないでください。
で、フロア型にしよと思ったんですが、性能が良い(らしい)定番品としては、

KORG DT-10

BOSS TU-2
なんかでしょうか。
DT-10もTU-2もプロもよく使ってるのを見るけど、残念ながらトゥルーバイパスではない。プロは多分A/Bボックス使ってチューナーと本系統を分岐させてると思う。
トゥルーバイパスで、ギターからエフェクタの間にチューナを直列させてつなぎっぱで使えるのにしたかったので、候補で考えたのはこの二つ。

Ibanez LU-20 Black
LU-20の白カラーは正直見た目が…だったんですが、ブラックは大丈夫だと思った。

KORG pitchblack PB-01
こっちは今や定番らしいKORGのpitchblack。
トゥルーバイパス、反応の良さ、精度の高さ、コンパクトさと四拍子そろってます。
価格的にもBOSSのTU-2より安いし、KORG DT-10とも同じくらいなんで、それほど高いわけではないです。
値段はPB-01よりLU-20のが安いけど、LU-20はちょいと横長で場所をとりそう。俺の足もとにはだいたいいつもデカいBIG MUFFさんがおるんで、他にあんまり場所とるやつは使いたくない。
で、結局pitchblackを買ったとです。

箱空けての第一印象はかなり小さい。
DT-10とかよりずっとコンパクト。表面は艶消しのブラックで、なかなか精悍なルックス。プラ製みたいな安っぽさはないです。
写真ではよく分からないかもしれないけど、鋳鉄みたいな(?)肌触りです。写真ではプラっぽく見えてしまうかもしれないけど、ダイキャストかな?金属製で丈夫です。ここは個人的に大事。プラ製だと思い切って踏めないってこともあるけど、どうしても外来ノイズが入って来ちゃうんで。

比較のためにBOSSのコンパクトと並べてみましたが、BOSSのエフェクタより更に少し小さい。おっきなチューナーのユーザーや、ABボックスにチューナーを繋いで使ってる人は、これだけで場所の節約や持ち運びしやすいってメリットがあるんじゃないでしょうか。
そんで、フットスイッチの感触が軽い。BIG MUFFのフットスイッチなんかと較べるとあんまり軽いんで、逆にちゃんと押せてるのか最初わからんかった。慣れるとすごい押しやすい。BIG MUFFのスイッチをこれと同じやつに換えたい。
ちなみに、電池入れてないんでディスプレイが真っ暗でいかにも無愛想なんですが、電池入れてスイッチ入れると、箱の写真みたいにLEDが光ります。
実際に使ってみると、これがかっこいいんです…!
今出してる音が真ん中の文字盤に表示され、どっちの方にズレてるか、左右の黄色い三角形のインジケーターで表示されます。ズレ幅は赤いメーターで分かります。
チューニングがあってくると真ん中の緑のLEDが光ったりして、なんか妙にわくわくします。
きっと俺の下手な説明より、下のデモ動画を見てもらった方が分かりやすいと思う。
針式のばっかり使ってたんで、操作は難しいのか心配したけど、マニュアル全然見ないでも直感的に使えます。
ディスプレイも見易く、文字は明るくて大きい。暗いとこでもばっちりなのです。
でも屋外では使ったことないんで、真昼の日光の下ではどうなのか知らない。表示方式は4種類から選べるけど、標準のやつ以外は使ったことないです。最初ので充分分かりやすいもん。
トゥルーバイパスを売りにしてるだけあって音の劣化は感じんです。厳密には機械式スイッチじゃないらしくて、少しは音は変わってるのかもしれないけど、俺にはまず分かんないです。
反応が良くてメーターがスイスイ動いてくれるんで気持ちいい。
低音弦側でもすぐに反応してくれます。不安定にフラフラすることもない。これは安いチューナーと一番違うとこかな。
測定精度の高さは、ごめん、正直よく分かんない。BOSSのTU-2は±3セントで、これは±1セント。かなり高い部類らしいんですが、それがどれくらいのすごさなのか、俺の駄耳ではよう分からんとです。
電池の持ち具合は、俺はACアダプタで使ってるのでよく分かりません。
ACアダプタのOUT用サービスジャックが付いているのは、ジャックの口をチューナーにとられたくないよって人には嬉しいところじゃなかでしょか。ケーブルは別に買わんといけんばってんね。
あと不満つうか、気になった点。
あんまりニーズがないのかもしれないけど、ONのときミュートするかしないか選べるとよかった。その点では上に挙げたIbanezのLU-20の方は選べるらしか。あ、DT-10なんかも選べるんだよね、たしか。
ON/OFFの切替でポップノイズが入るって人もいるけど、俺は気になりませんでした。でもアンプがデカい音だと気になってくるのかも。
あと耐久性がどうなのかって点はこれから使ってみんとわからんです。
全体的に見て、俺的には非の打ち所のない優等生です。
まあチューナーなんで、すごい良かった!とか、感動した!とかいう劇的なのは正直ないんだけど。
ただ、気のせいかもしれないけど、これでマメにチューニングするようになって、他の人のチューニングが狂ってるのは何となく気づくようになった…ような気がする。逆に言うと、今まではチューニングほんといい加減だったんじゃね…。
チューナーはエフェクターより必需品だし、故障さえしなければ、ギターやアンプより付き合いの長い機材になるかもしれないす。
ちなみに高機能なのを求める人は、pitchblack+てのがすごいです。

KORG pitchblack+ PB-02
入力が二系統あって、測定精度が±0.1セント以内で、プログラムモードがあって、デカくて…いやすごいナー。
プログラムモードを使えばなんちゃてバズ・フェイトンチューニングとかもできるらしいです。
プロミュージシャン仕様って感じでしょうか。
やっぱりストラトはアームを使うたびにチューニングの狂いが気になるもの。
ギターを始めてからずっと、もらいものの(多分)安くて古いチューナーを使ってたんですが、ABボックス持ってないから繋ぎっぱなしにできなくて、チューニングのたびにいちいちシールドをチューナーに繋ぎかえてたとです。
けど、これってめんどう。
しかも、あんま性能よくないチューナーなんで、針がフラフラしてなかなか安定せず、チューニングに時間かかってた。
それでも、チューナーってエフェクタやピックアップみたいに音を変える訳じゃないんで、買い換えることもなくずるずる使っててました。
チューナーは良いのを買え、とか言われても、別に我慢すれば使えるやん?て思ってたし。
まあ、テレの時はそれでも良かった。練習の前に一回合わせてその日はそのままって感じだったけん。
でもストラトも使うようになって練習の合間合間にちょこちょこチューニングのチェックをするようになると、さすがに我慢できんくなりました。
んで、探してみたら、手軽に使えて安くて性能がいい(らしい)クリップ式てのもあったとけど、


正直、見た目が好みじゃなかったとです。
曲の合間にあれをヘッドに付けてチューニングを合わせてる絵ヅラってのが、なんとなく…。
いや、まったく俺の偏見なんで気にしないでください。
で、フロア型にしよと思ったんですが、性能が良い(らしい)定番品としては、


なんかでしょうか。
DT-10もTU-2もプロもよく使ってるのを見るけど、残念ながらトゥルーバイパスではない。プロは多分A/Bボックス使ってチューナーと本系統を分岐させてると思う。
トゥルーバイパスで、ギターからエフェクタの間にチューナを直列させてつなぎっぱで使えるのにしたかったので、候補で考えたのはこの二つ。

LU-20の白カラーは正直見た目が…だったんですが、ブラックは大丈夫だと思った。

こっちは今や定番らしいKORGのpitchblack。
トゥルーバイパス、反応の良さ、精度の高さ、コンパクトさと四拍子そろってます。
価格的にもBOSSのTU-2より安いし、KORG DT-10とも同じくらいなんで、それほど高いわけではないです。
値段はPB-01よりLU-20のが安いけど、LU-20はちょいと横長で場所をとりそう。俺の足もとにはだいたいいつもデカいBIG MUFFさんがおるんで、他にあんまり場所とるやつは使いたくない。
で、結局pitchblackを買ったとです。

箱空けての第一印象はかなり小さい。
DT-10とかよりずっとコンパクト。表面は艶消しのブラックで、なかなか精悍なルックス。プラ製みたいな安っぽさはないです。
写真ではよく分からないかもしれないけど、鋳鉄みたいな(?)肌触りです。写真ではプラっぽく見えてしまうかもしれないけど、ダイキャストかな?金属製で丈夫です。ここは個人的に大事。プラ製だと思い切って踏めないってこともあるけど、どうしても外来ノイズが入って来ちゃうんで。

比較のためにBOSSのコンパクトと並べてみましたが、BOSSのエフェクタより更に少し小さい。おっきなチューナーのユーザーや、ABボックスにチューナーを繋いで使ってる人は、これだけで場所の節約や持ち運びしやすいってメリットがあるんじゃないでしょうか。
そんで、フットスイッチの感触が軽い。BIG MUFFのフットスイッチなんかと較べるとあんまり軽いんで、逆にちゃんと押せてるのか最初わからんかった。慣れるとすごい押しやすい。BIG MUFFのスイッチをこれと同じやつに換えたい。
ちなみに、電池入れてないんでディスプレイが真っ暗でいかにも無愛想なんですが、電池入れてスイッチ入れると、箱の写真みたいにLEDが光ります。
実際に使ってみると、これがかっこいいんです…!
今出してる音が真ん中の文字盤に表示され、どっちの方にズレてるか、左右の黄色い三角形のインジケーターで表示されます。ズレ幅は赤いメーターで分かります。
チューニングがあってくると真ん中の緑のLEDが光ったりして、なんか妙にわくわくします。
きっと俺の下手な説明より、下のデモ動画を見てもらった方が分かりやすいと思う。
針式のばっかり使ってたんで、操作は難しいのか心配したけど、マニュアル全然見ないでも直感的に使えます。
ディスプレイも見易く、文字は明るくて大きい。暗いとこでもばっちりなのです。
でも屋外では使ったことないんで、真昼の日光の下ではどうなのか知らない。表示方式は4種類から選べるけど、標準のやつ以外は使ったことないです。最初ので充分分かりやすいもん。
トゥルーバイパスを売りにしてるだけあって音の劣化は感じんです。厳密には機械式スイッチじゃないらしくて、少しは音は変わってるのかもしれないけど、俺にはまず分かんないです。
反応が良くてメーターがスイスイ動いてくれるんで気持ちいい。
低音弦側でもすぐに反応してくれます。不安定にフラフラすることもない。これは安いチューナーと一番違うとこかな。
測定精度の高さは、ごめん、正直よく分かんない。BOSSのTU-2は±3セントで、これは±1セント。かなり高い部類らしいんですが、それがどれくらいのすごさなのか、俺の駄耳ではよう分からんとです。
電池の持ち具合は、俺はACアダプタで使ってるのでよく分かりません。
ACアダプタのOUT用サービスジャックが付いているのは、ジャックの口をチューナーにとられたくないよって人には嬉しいところじゃなかでしょか。ケーブルは別に買わんといけんばってんね。
あと不満つうか、気になった点。
あんまりニーズがないのかもしれないけど、ONのときミュートするかしないか選べるとよかった。その点では上に挙げたIbanezのLU-20の方は選べるらしか。あ、DT-10なんかも選べるんだよね、たしか。
ON/OFFの切替でポップノイズが入るって人もいるけど、俺は気になりませんでした。でもアンプがデカい音だと気になってくるのかも。
あと耐久性がどうなのかって点はこれから使ってみんとわからんです。
全体的に見て、俺的には非の打ち所のない優等生です。
まあチューナーなんで、すごい良かった!とか、感動した!とかいう劇的なのは正直ないんだけど。
ただ、気のせいかもしれないけど、これでマメにチューニングするようになって、他の人のチューニングが狂ってるのは何となく気づくようになった…ような気がする。逆に言うと、今まではチューニングほんといい加減だったんじゃね…。
チューナーはエフェクターより必需品だし、故障さえしなければ、ギターやアンプより付き合いの長い機材になるかもしれないす。
ちなみに高機能なのを求める人は、pitchblack+てのがすごいです。

入力が二系統あって、測定精度が±0.1セント以内で、プログラムモードがあって、デカくて…いやすごいナー。
プログラムモードを使えばなんちゃてバズ・フェイトンチューニングとかもできるらしいです。
プロミュージシャン仕様って感じでしょうか。





![5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009 [DVD]](http://images.amazon.com/images/P/B002PJZTT6.09.MZZZZZZZ.jpg)







![Wake up! Stand up! and Go! -the pillows Wake up! Tour 2007.10.08 @Zepp Tokyo- [DVD]](http://images.amazon.com/images/P/B000YIRRT0.09.MZZZZZZZ.jpg)
![チャットモンチー レストラン メインディッシュ [DVD]](http://images.amazon.com/images/P/B001F6QI4A.09.MZZZZZZZ.jpg)




