Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Legend LST-X その後

気がつくと佐藤なつみキャスターがショートになってます!
ショートも可愛かねえ・・・!
そしてショートになると良く分かるのですが、佐藤さんは頭が小さい・・・!
そして彼女は意外と背が高い。なにげに7.5頭身はありそうです。
また一つ佐藤さんが遠い世界に行ってしまった気がするとです。

そして、LegendのLST-Xを使ってみて2ヶ月ほど経ちました。

■限定特価:初心者向けエレキギター Legend レジェンド ストラト LST-XM/WH

ここのとこ、練習ではずっとこれを使ってます。
気になる点をちょこちょこいじってたら、使い易さに関してはほぼ問題ない状態になりました。
おうちでヘッドホンで練習する分にはこれで充分なんじゃないかと。

ばってん、レコーディングやおうちの外で使っていこうとしたとき、どうなんだろうね。
較べる対象がアメスタしかないので、価格を無視してアメスタと較べてしまいますが、やっぱりどう考えてもLST-Xではアメスタ以上の音は出ないと思います。
特にクリーントーンは、もう悲しいくらい差が歴然としてる。

鳴りがどうこうっていうのは、正直俺にはよく分かりません。
でも、両者のピックアップに絶対的な性能差があるのは分かります。
LST-Xは音に艶がなくてボソボソしてる。コードの音の分離が悪い。出力が少し高めで元気があるのが救いでしょうか。

てわけで、できればピックアップを交換してみたい。
ストラトでは定番らしいこのピックアップ↓を試してみたいところです。
SEYMOUR DUNCAN SSL-1
SEYMOUR DUNCAN SSL-1

たぶん俺のこと知ってる人からは、またDuncan買うの、と言われそうです。
だって好みなんだもん、Duncanの音が。それに安いし。

でも上のSSL-1の商品レビューを読むとちょいと引っかかる点がないでもない。
曰く、
「音が太い」「ジャリジャリ感はあまりない」「弦の分離はそれほどでもない」「パワーがある」
・・・あれ?
なんか俺が上の方で書いてるLST-Xのピックアップの評価に似てないカナ?
俺の好みは繊細できらびやかなシングルコイルの音なのです。艶っぽいのがいいんです。
この評価はちょいと微妙です。
昔の製品だと出力が低かったっていう方もいるし、なんだかこのブツはよく分かりません。
大丈夫かなあ?

なんて、既に新しいピックアップを買いたい気もちは満々です・・・。

えぇ、えぇ、練習用の安ギターにお金かける必要ってあるの?て突っ込まれるのは分かってるつもりです。
分かってるけど、ピックアップ換えたらこの安ギターがどうなるのかってすごく気になるじゃないですか!
それにストラトのピックアップって幾つあっても困らない気もするし。
要するにまたいつもの俺の病気ってわけです。

あ、それとどうせならついでに配線も変えたい。
俺はハーフポジションて使わないんで、そいつを削ってシリーズ接続を追加したい。

希望は膨らみますが、でも今お金無い。
きびし・・・。
来月あたりはなんとかしたひところです・・・。

テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

Legend LST-X の調整 その3 〜トレモロユニットの調整〜

LegendのLST-Xをいじってみる企画第3弾ばい。

LEGEND (レジェンド) LST-X/WH エレキギター レジェンド製ストラト、ローズウッド指板


前回までで、だいぶチューニングについては改善してきたのですが、アームを使った後のチューニングも安定させたい。
そこで、今回はシンクロナイズド・トレモロに手を出してみたとです。
トレモロユニットはサウンドの上でも使い勝手の上でもストラトの核心じゃなかろかと思ってるんで、きばってやってみるばい!!!

などと意気込んだフリをしてみましたが、トレモロユニットに関しては他の方々が詳しい調整法を紹介されてるんで、俺はそのマネをしただけです。
なかでもシンクロナイズドトレモロの調整については、↓コチラのサイト



の「シンクロナイズドトレモロ調整術」のページが有名なんではないでしょうか。

ほぼこちらで紹介されている内容の通りにやってみました。
人様のふんどしで相撲取って申し訳なかです。

LST-Xのトレモロユニットも一般的なストラト同様、6本のスタッドで止められてます。
このうち、1弦側と6弦側の両端の2本でトレモロの動きを決め、あとの4本で補助をするのが理想。キモは両端2本のスタッドで、この2本がスムーズな動きになるようきちんと調整すること。
だそうです。

LST-Xは購入状態ではこのスタッドが6本とも不揃いに締め込まれていました。
これは理想とはほど遠い。

さて、素人考えですが、この6本のスタッド、きちんとした精度で横一列にスタッド穴が空いていないと、端の2本がトレモロプレートの支点になるということはないんじゃないかと思うんですが、どがんでしょか。

 ○○○○○○

スタッド穴がこういう風に完全に横一直線に並んでくれてれば良いんですが、これが

 [ブリッジ側]
      ○
  ○   
 ○ ○ ○ ○
 [ネック側]

←1弦  6弦→

てな具合に、不揃いに並んでいると、他のスタッドよりブリッジ側にある2弦下と5弦下のスタッドが、トレモロベースの動きの支点になっきてしまうとじゃなか?という気がするとです。まあこの図はかなり大げさなんですが。

これでは、両端2本のスタッドでスムーズに動くよう調整しても、後の4本を締め込むとトレモロの動きがいびつになってしまう。

もちろん、6個のスタッド穴がきっちり横一列に並んでいれば問題ないのですが、LST-Xのような廉価商品にそんな精度はあまり期待できない気がします。
なら、最初から取り付けるスタッドは両端の2本だけで、あとの4本は捨てていいんじゃないかと。
今のアメスタも2点支持だしね。

んで、実際に試しました。2本だけの場合と6本で。まず2本のスタッドだけでスムーズに動くようにきちんと調整してから、4本のスタッドを追加します。
結果はやはり大きく違った。
2本だけのが全然チューニングが安定しやすい。
なので、俺はスタッド2本で行くことにしました。

LST-Xのブリッジ

スタッドの穴が空きっぱなしなのがちょっとかっこ悪い?

トレモロユニットのナイフエッジの研磨やバリ取りもしようかと思ったけどこれは見送り。
トレモロを全部バラさんといかんもんで…。弦をはずさないかんとですけど、今張ってる弦がまだ使えるからMOTTAINAI。
やる気のなさが滲み出してます。すまんこってす。


次はスプリング。
LST-Xのアームのタッチはかなり固く感じます。
メチャクチャ固いとまでは言わないけど、アーミングするときグッと力こぶができるくらいには力が要る。
できればアメスタ並みに軽いタッチでアーミングできるようにならんもんじゃろうか。
上で参考にさせていただいたページでは、スプリングの本数を減らすよう提案されてます。
LST-Xのスプリングは3本付いてました。
これを2本に減らしてみたとです。
ところが…
スプリング2本掛けにすると、チューニングしてるうちにフローティングがどんどん上がってきてしまう。チューニングも不安定。LST-Xのスプリングの張力のせいだと思いますが、どうにもうまくセッティングできんかったとです。

どがんしよ…

そこで注目したのが、最近結構評判のこの商品。

Raw Vintage Tremolo Spring RVTS-1

このRaw Vintageのトレモロ用スプリングは、ヴィンテージギターをシミュレートするため、現行品より張力を柔らかめにしてあるそうです。
アームのタッチも軽くなるかな?
しかもこのスプリングに変えることで音色にまで影響を与えるとか。
面白そうです。
なんつっても安いから、駄目もとで試してみました。

ちなみに、↑ご紹介してる楽器de元気さんは、小物の商品であればメール便送料160円でも発送してもらえました。
注文の際の通信欄にメール便で送ってくれるよう書き込んでおけば、別途送料を計算し直した見積が後でメールされてきます。

振込後翌日には届いた(大分→長崎だとはやいね!)ので、早速取り付けた。
たしかにスプリングは柔らかめですが、思ってたほど柔らかくはない。
スプリングは5本掛けがお勧めらしいんですが、LST-Xのスプリングキャビネットが小さいせいか、5本掛けしようとするとスプリングがキャビネットの側壁に当たってしまいます。
なので4本掛けにしました。

スプリングを張り替え、もう一度フローティングのセッティングし直し。
フローティング量決めて弦高直してオクターブチューニング合わせて…
あーもーほんとストラトってめんどくさかね!

んで、お茶を飲みながらめんどくさいセッティングをやっとこさ終えて、アームをぐいぐいしてみると…
おお、柔らかい。前よりアームのタッチが軽くなってます。明らかにこっちのが使い易い。アーミングしても力こぶができません。

しかも、このRaw Vintage のスプリングの復元力(?)がLST-Xに最初っからついてたのよりよいせいでしょうか、チューニングもLST-Xの3本掛けより安定してるとです!
全然狂わないとは言いませんが、アームアップの後アームダウンを1発入れればチューニングが戻る。

これならアームも使っていけそうです!
いいねいいね。

そして、それにも増して驚いたのは音の変化。
LST-Xは安っちいギターにありがちな、高域がキャンキャンなるうるさい感じのギターだったんですが、音色の性格が変わりました。
低域が増えて音の厚みが増し、全体的にファットになった。
バネ鳴りが増えてるのか、高域が優しくなったのか、低域が出るようになったのか、その全部かよく分かりませんが、聞きやすく、落ち着いた深みのある音です。

あと音が大きくなり、ハリがあるというか元気になったように感じる。スプリングが柔らかいせいで弦が振動しやすくなってるのかな?

素人の俺には理屈は分かりませんが、こっちの方が俺好みの音だってことは間違いない。

なんだか安ギターのチープさが消えて、ギター自体がランクアップしたかのような錯覚を覚えます。
そんなわけないのだが。
でも、ばねを変えただけなのに、これはかなりすごい。
正直音色の変化はそれほど期待してた訳じゃなかったんですが、想像以上で驚きました。

このRaw VintageのトレモロスプリングはLST-Xにとってはいいことずくめ。
安くてハンダ付けもいらんから簡単。
音色の変化が気に入ればだけど、安ギターに付ける改造アイテムとしては、まさにうってつけなんではないでしょうか。
勿論、安ギターだけじゃなく、ストラトタイプのトレモロユニットがついてるギターには試してみる価値は大ありだと思います。
得体の知れないヴィンテージのキャパシタを試すより絶対にいいと思います。

「ストラトのピックアップを交換してみようかと思うんよ」て方にも、とりあえずこいつを試してみてください、とお勧めしたい。きっと面白いはず。

ストラトってギターはトレモロ周りが音に与える影響って大きいんだな〜と再認識したとです。

LST-Xのブリッジ

似たような狙いの商品が、ESPからも出てますね。

ESP TREMOLO TONE SPRINGS Type-1 (5本セット)

こっちも試してみたいです。

テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

Legend LST-X の調整 その2 〜ナットの調整〜

LegendのLST-Xをいじってみる企画第2弾です。ぱふぱふ。


LEGEND (レジェンド) LST-X/WH エレキギター レジェンド製ストラト、ローズウッド指板


今回はナットをイジったばい。

購入時の状態だと、ナットの深ーい溝の中に弦が埋没してるんです。
写真撮っておくの忘れたんでお見せできないが、弦のてっぺんが見えないくらいだと思ってください。

このままだと、ナットと弦の触れる面積が広すぎて弦の動きの邪魔になりそう。トレモロアームを使ったときやチョーキングしたときに、弦がスムーズに元の位置に戻ってこれないように思うとです。

こちらのページを拝見しても、やはり溝が深すぎるのは好ましくないとのこと。
弦の上側もしくは半分ほどが露出するくらいが良さそうです。

弦を巻くとピキピキ音がするのもこのナットが原因だそうです。
ナットに弦が引っかかってこの音がでるみたい。
ピキピキ言うだけなら気にしなきゃいいんですが、音がした後にチェックするとチューニングが狂ってる。

ナットの溝の底の形も円形アーチになってないんで、ここも綺麗に削ってやった方がよさそうです。


で、アメスタのストラトとか他のギターを見ながら、幅広ヤスリでナットの形を整形していきます。
弦は緩めるだけで完全には外してしまわず、時々弦を溝に載せながら削りすぎないよう注意して削ります。
出来上がりのイメージはブリッジ側からヘッド側に緩やかに落ち込むような形。
弦が半分くらい露出するところまで、ナットのてっぺんを削ろうと思います。

金属ヤスリを手にひたすら削る削る…

せっせせっせ…

ごりごり…





めんどくさい…!

このナット、材がなんなのか結構固い…しかも粘りがあって削りにくいんです。
なかなか作業が進まない。
おまけに白い削りくずが溝にはいると、どこまで削ったか分かんなくなる。

ギターじゃなく俺がピキピキ(#^ω^)してきた。

ボロボロ出る削りくずを掃除機で吸わせながら削ること2時間。
やっと形になりました。

ほんで、次は溝を滑らかにしていきます。

俺は極細の針やすり持ってるんで、

ミネシマ 針ヤスリ GY-4 中目

これで溝の底を半円形になるよう整えました。このヤスリが届かないところは紙ヤスリを丸めて使った。
削りすぎると弦高が低くなってしまいます。溝がガバガバになると、弦が暴れて使い物にならなくなりそう。
元には戻せないんで、最悪ナット自体がパーになります。
削りすぎないよう慎重にやります。削ると言うよりそっと撫でるつもりで少しずつ。力を込めないように。

ほんとは、ヤスリの刃が溝の形になってる↓みたいなナットの溝切り専用ヤスリを使うのが一番失敗しにくいんでしょうが、
HOSCO TL-NF10 ナットファイル 10本セット
HOSCO TL-NF10 ナットファイル 10本セット

高すぎ。


針ヤスリの次に、細い真鍮線に紙ヤスリを巻き付けたもので、さらに溝が滑らかになるよう仕上げました。600番〜1000番くらいまでの紙ヤスリを使った。
面倒で一日では終わらなかった。焦ると削り過ぎちゃうんで、我慢しながら根気強くやった。

最後にコンパウンドで磨いてやっとできあがり。


写真で弦になにやら青い色が付いてるのは、目印がわりににマジックを塗ったものです。
実際には加工しながら弦を試しに何度か巻いてみて、この目印がスムーズに動くかチェックしながら作業しました。

予想以上に時間かかったっす。
正直人にはお勧めしにくい。

めんどくさい人は、最初から溝が切ってあるナットに付け替えるのが早いでしょう。
TUSQのトレムナットは、滑りが良いと評判です。値段も安い。

ストラト用溝あり フラットボトム用GRAPH TECH TREM-NUT(PT-5010-00)

ただ、LST-Xのナット底ってフラットなのかな?
外したことないんで、果たしてこれが使えるか分かりませぬ。


最後にナットの溝に潤滑剤を塗ります。潤滑剤がわりに鉛筆の削り粉でもいけるそうです。
専用の潤滑剤としてはナットソースてのが割と有名らしいんですが、

【ナット潤滑剤】BIG BENDS Nut Sauce Groove-Luber (1.5cc)

ちょいと値段が高い。でも買えば一生分くらいはありそう。

俺はかわりにラジコン用のモリブデングリスを使いました。

タミヤ モリブデングリス

これを塗ると表面に薄い皮膜を作ってくれて潤滑製が高まるそうです。

ラジコン用だけど、大丈夫だろうか。
使ってる方の話だと、ナットソースじゃなくてもこれで充分!らしいのですが。
何と言っても、ナットソースよりはるかに安いのが嬉しいとです。お値段10分の1くらい?
爪楊枝の先でちょっとだけ塗りつけて薄くのばしました。
色が黒っぽくてクリームみたい。
ナットの溝だけでなく、ストリングガイドやサドルにも少しずつ塗ってみた。


長い道のりを経てようやくでけた。


おまけにヘッドをコンパウンドでてかてかに磨いてみた。


さっそくチューニングしてみたところ…

おお。

期待通り、ナットのピキピキ音は見事になくなりました!
チューニングの狂いも大幅に減少してる。チョーキングではほぼ狂わない。
アーミングしないなら、これで充分使っていけそうです。
アーム使うとさすがにまったく狂わない訳じゃないけど、狂い方が半分以下くらいになってるばい。
精神衛生度の向上は期待以上。

これはいいね!面倒だったけど報われました。
手間をいとわない方はやる価値があります。

今回のポイントは
・ナットの形状を整えること
・ナットの溝を綺麗にすること
・ナットの溝に潤滑剤を塗ること
でした。

時間があるときに、他のギターにも試してみようかな…

テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

CREATIVE メモリプレーヤー ZEN STONE PLUS

MP3プレイヤーはもう何年も前のiPod nanoの4GBモデルを使ってます。
えーと4Gとかいうの?

よくわからんとです。かなり昔に買ったやつです。
最近いよいよバッテリがヤバくなってきました。5時間くらいしかもたんとばい。

Appleに5千円だか6千円だか払って、新しいのに交換してもらえるらしいんだけど、正直値段が微妙だなあ…容量一緒になるみたいだし。

なんて思いながらMP3プレイヤー物色してたら、今はこんなのがあるんすね。
【アウトレット】 CREATIVE メモリプレーヤー ZEN STONE PLUS 4GB スピーカー内蔵モデル ピンク【アウトレット】 CREATIVE メモリプレーヤー ZEN STONE PLUS 4GB スピーカー内蔵モデル ピンク
(2009/06/03)
クリエイティブ・メディア

商品詳細を見る

かなりクラッと来た。
なんじゃこりゃ。

容量4G。
スピーカ内蔵。
FMも聴ける。
ボイスレコーダーも付いてる。
そんでこのお値段は送料込み4000円以下。
今はこのくらい当たり前なの?

MP3プレイヤーってiPodしか知らない俺にはびっくりです。
すげーすげー。

USBメモリみたいに直に曲ファイルをコピーすればいいみたいだから、めんどくさいiTuneもいらない。

俺の車、iPod用のインターフェースがないんでトランスミッタでラジオに飛ばすしかなかったんだけど、これならスピーカ付なんで、あのどうしようもなくかっこ悪く同乗者から不評のケーブルを無くせるかも?
安いんで車用に一台買って積みっぱでも良さそうだし。

あと百円ショップの密封袋に入れてお風呂に持ち込むのもいいかな。

…なんか楽しそう…!


テーマ : USB機器
ジャンル : コンピュータ

Legend LST-X の調整 その1 〜ペグとストリングガイドの調整〜

最近LegendのLST-Xを買ったわけですが、ちょっとの手間でこのギターの使い心地がアップする調整を、何回かに分けてご紹介していきたいと思います。
なーんて、ギター駆け出し者がやってることなんで、あまり参考にならないとは思いますが…

ターゲットはこれ↓

LEGEND LST-X/WH エレキギター レジェンド製ストラト、ローズウッド指板


まず以前の記事で書いたとおり、このLST-Xはペグがいまいちでした。
やたら動きが渋いのやらゆるいのやらがあって、気持ちよく弦が巻けんとです。
思わず巻き過ぎちゃったりしてチューニングが安定しない。
そこを直してみます。

たいしたことやる訳じゃないけど、念のため作業の前に弦を緩めておいた方がよかでしょう。

LST-Xのヘッド

上の写真、ペグのツマミの頂点にある取付ネジ。
これをいったんドライバーでゆるめた後、適度な堅さになるまで締め直してみてください。
締めすぎるとペグの巻き上げが固くなるので、ペグを動かしながら好みの堅さになるよう調整します。

ここはご質問いただいたんでもう少し書くと、俺のは1弦のペグが固く、3弦のが緩かったんで、
一度ペグのネジを取り外してしまい、ネジ穴の中に挟まってたゴミみたいのを掃除して、もう一
度締め直したらきちんと締まるようになったとです。
ネジが斜めに入っとったとかもしれんですね。
(2009/08/05追記)

ついでに、ポストの根っこにある固定用の六角形のナット。これもレンチなどで一度ゆるめた後にきゅっと締め増します。ここはしっかりと締めます。これは弦を張ってると気づきにくいんですが、結構ゆるんでぐらぐらするのがあった。

こんだけ。

簡単です!

でもこんだけでも、ずいぶんとペグの巻き上げがスムーズになるんで、俺と同じ症状の方はやってみてください。

もっとも、予算に余裕があればペグ自体を交換したいところです。
テレキャスタータイプならこのペグでもいいかって気もするけど、なにせストラトタイプはチューニングが狂いやすい。
チューニングの安定性はストラトの使いやすさをアップさせてくれるものなんで、地味かもしれませんが、このへんからお金かけていくのがアップグレードとしては間違いないところじゃないでしょうか。

で、使うペグなんだけど、せっかくお金出すならこのあたりのクラス以上が無難かな。定番だけんど。

GOTOH/マシンヘッドSG381 クローム

ヘッドのポスト穴の径がだいたい10〜10.2mmくらいだったんで、これはポスト穴を広げたりせずにそのまま使えそう。

でも俺ならクルーソン型にしたいです。見た目がこっちが好きだから。

GOTOH/マシンヘッドSD91 6L

ただし、クルーソンの場合は、ポストの軸径がヘッドのポスト穴と合わないので、別途コンバージョンブッシュが必要です。
↓これを使ってポスト穴と軸の隙間を埋めるのであつた神宮。
SCUD コンバージョンブッシュ
SCUD コンバージョンブッシュBU-CBN

どのペグにしにても多分ビスの穴までは合わないと思います。
ビス穴は開け直さないといけないでしょう。

このネックの材のメイプルって木はすっげー固いんで、下穴空けずにいきなりビスをねじ込もうとするとネジをなめたり、ネジ自体を切ったりしかねないんで要注意。
ネジを途中で切るとかなり悲惨です。
面倒だけど、事前にピンバイスなどでビスの径に応じた下穴を空けておくことをお勧めします。

それと、もしGOTOHのマグナムロック式のペグを使う場合は気をつけてください。
GOTOH SD91-MG-05M-L6-N
GOTOH SD91-MG-05M-L6-N

GOTOHのマグナムロック式のペグは非ロック式のものよりポストの径が細い(6mmくらい)ので、上のコンバージョンブッシュでは合いません。
非ロック式の場合ポストの径はだいたい6.35mmなので、コンバージョンブッシュの径は6.5mmくらいにしてあるようです。

マグナムロック式対応のコンバージョンブッシュはここのお店で取扱ってるようです。

ペグのタイプを変えることで、音色にも多少変化があるそうです。俺にはほとんど分からんですけど…


次は波形のストリングガイド。
3弦4弦のストリングガイドは外しても多分大丈夫だと思います。むしろアームを使う場合は外した方がチューニングの安定性の点ではよかでしょう。

さすがに1弦2弦のガイドまで外すと、テンションが緩くなりすぎて弦落ちしまくるんで、これはそのまま。
でも高さはもう少し高くてもいいので、3弦4弦用のストリングガイドと入れ替えるか、ガイドの下に座金を入れるかして高さを調整するのもよいかも。
俺はホームセンターで100円くらいで買った座金を何枚か挟んで好みの高さにしてます。
写真ではちょっと見えづらいけど。

それから、ストリングガイドの弦と触れる縁の部分に、パーツ射出時のバリ(へんな盛り上がり)があるので、この部分を金属ヤスリ(100円ショップで売ってる丸ヤスリでいいです)を使って削り、縁を薄く整形します。
ストリングガイドが弦と触れる部分の摩擦をできるだけ減らして、弦がスムーズに動くようにしようという作戦です。

でもね、これがかなりめんどくさい。
このストリングガイドの金属ってかなり固いんだもん。スチール製?
パーツが小さくて薄いからヤスリがけしにくいし…。一つ整形するのに小一時間かかった。

なので、いっそこういうのに付け替えるのをお勧めします。特に高いもんじゃないし、最初から付いてる波形のより滑りがよさそうです。

GRAPHTECH PT-7001-00 ストラト/テレキャス用ストリングガイド、2個セット
GRAPHTECH PT-7001-00 ストラト/テレキャス用ストリングガイド、2個セット

Roller String Guide Guitar 2pcs
Roller String Guide Guitar 2pcs


これはアメスタにも付いてたストリングガイドでいかにも摩擦が小さそう。
アメリカンシリーズ用ストリングガイド
アメリカンシリーズ用ストリングガイド


まあせっかく整形してみたんで、俺はもうしばらくこのまま使ってみたいと思います。

今回はここまで。
簡単すぎ?
これじゃー偉そうに調整なんて言えませぬ。ごめん。

次回へ続く。

テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
亜土
powerd by 楽市アド360
最新コメント
あどえりあ
ランキング
楽天
FC2カウンター
ボーナスでだうぞ
プロフィール

Author:てるてるGS
てるてるGSです。あまりにもテキトーに付けたブログタイトルを後悔ちゅう。

物置
Amazon人気商品
Amazon商品一覧【カテゴリ別】
リンク
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QRコード
検索フォーム
ブログサービス
[プレスブログ]価値あるブログに掲載料をお支払いします。
フルーツメール